2020年9月13日 知らないと損する?はじめての家づくりセミナーを開催しました!

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家づくりの超基本的な知識や最新情報をお届けしている、
「知らないと損する?はじめての家づくり1Dayセミナー~超入門編~」
を開催いたしました!


家づくりの正しい進め方や住宅ローンのメリット・デメリット。家づくりにかかるお金や、土地探しで気を付けること・・・などなど、たくさんのことをお話しさせていただきました。笑い声や笑顔がこぼれる和やかな雰囲気で、素敵なご家族にお越しいただき感謝しています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


今回ご都合が合わなかった方、気にはなっているけれど・・・といった方々もぜひ!次回は10月中旬の開催を計画しております。


イベントに関してのお問い合わせ、ご要望等ございましたらお気軽に「お問い合わせフォーム」からご連絡下さいませ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

住宅ローンの事前審査に必要な書類

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住宅ローンを考えたとき、ローンを組めるかどうか審査が行われます。
その審査は、ローン審査の条件をクリアしているか調べる「事前審査」
事前審査をクリアした人が『いくら借りられるのか』調べる「本審査」があります。


今回は、第一関門の「事前審査」の際、どんな書類が必要になるのかご説明します。




事前審査の書類に共通していえること


・提出書類はコピーでよい
・本人確認資料(運転免許証など)は、裏面のコピーも必要(白紙でも)
・印鑑は認印(シャチハタ不可)でよい




会社員や公務員(被雇用者)の場合


・源泉徴収票コピー直近1年分
・本人確認書類コピー(裏・表)
・健康保険証コピー(裏・表)
・認印
・物件資料




自営業者(会社代表者)・代表者ではない会社役員


・会社決算書コピー直近3期分
・源泉徴収票コピー直近3期分
・本人確認書類コピー(裏・表)
・健康保険証コピー(裏・表)
・認印
・物件資料




注意すること
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記入した勤務先に、本人確認の電話があります。
いわゆる「在籍確認」と呼ばれるもので、
ここで本人が出て初めて勤務先が正しい情報だと銀行は確認します。




結果が出るまでの期間


書類に不備がなければ、ほとんどの場合2・3営業日で結果が返ってきます。




まとめ
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事前審査の関門を突破するには、
「書類をそろえること」です。
銀行なんて交渉次第で・・・と思っている方は
事前審査の土俵に上がることもできません。
きちんと書類をそろえられるように準備しておきましょう(ㆁᴗㆁ)♪




自営でローンを組みたい。その時の注意点は?



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個人事業主(自営)でローンの審査を通したい。


「実は自営なんですよね。それでなかなか(ローンを組む)銀行が決まらなくて」
実際に、このような相談を受けることがあります。


自営業者が住宅ローンを借りるのは、一般的に難しいと言われます。
また、借りる側にとっても収入が不安定であるということで、長期間の住宅ローンに不安を感じる方もいるでしょう。
そこで、今回は自営業者が住宅ローン審査を通し、見通しのある住宅ローンの借入、返済につなげていくための秘訣をご紹介します。




フラット35を勉強しましょう!
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住宅ローンの借入を考えるとき、まずはフラット35を知ってから銀行、農協など、他社にも審査を依頼してみましょう。
その理由は以下の2点です。




1.自営業でも丁寧に審査してくれる


フラット35は審査が丁寧です。
銀行の住宅ローンでは、自営業がマイナスの要素になることもありますが、フラット35ではあくまで収入の金額がいくらか、そして、それに対する借入額が適正かどうかという判断を重要視しているようです。
なので、自営業者が借り入れする住宅ローンは、フラット35を優先的に考えてみましょう。


2.1年分の所得で審査を受けられる


次に、フラット35であれば、審査を受ける際に必要な所得証明は、1年分でも大丈夫なようです。
年収については、原則として、お申込年度の前年の収入を証する公的証明書に記載された金額となります。


① 給与所得のみの場合は、給与収入金額
② ①以外の方は、所得金額
(事業所得、不動産所得、利子所得、配当所得及び給与所得のそれぞれの所得金額の合計額)
※フラット35ホームページより


フラット35のサイトに書かれてある必要書類の所得を証明する書類の中の「確定申告をされている方」、つまり、自営業者の必要書類として、「2~3年分の確定申告」とあります。
なので、最低でも事業開始から2年以上は経過していないといけないのかと思われるかもしれません。
しかし、フラット35は独立して1年経過していれば、申込・審査が可能で、収入と借入額、信用情報の要件を満たしていれば住宅ローンの審査に通ります。




確定申告の収入が1年に満たないものであれば、収入を年換算してくれる
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年の途中で独立した場合は確定申告に書ける所得は少なくなってしまいます。
例えば平成31年の4月に独立して、確定申告に書く所得の数字が平成31年4月から令和元年12月のものであれば、9か月分の所得しかありません。


しかし、フラット35の審査ではそれを1年分に割り戻して計算してくれます。
例えば4月から12月の所得が270万円だったとします。
これを1年分に割り戻すと、360万円になります。
なので、住宅ローン審査の対象になる所得は360万円になります。


他の住宅ローンでは、事業開始から3年経過していることが条件になっているところが結構多い印象です。
事業開始から何年も経過していて、過去3年間分の売り上げや所得が安定しているなら住宅ローンの審査も問題ないと思います。


しかし、開業後まだ3年経っていない場合や、今の売り上げや所得は問題ないが、1年前や2年前の売り上げや所得が少ないといった場合は、審査の丁寧なフラット35を念頭に置いて審査を受けられることをお勧めします。




所得を少なくしている場合は住宅ローンの審査前に修正申告しよう
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自営業者の場合、税金対策として売り上げや所得を少なめに申告している場合もあるでしょう。そうなると、住宅ローン審査には不利になります。
かといって、売り上げや所得を無理やり高く申告してしまうと、所得税や住民税が上がるほか、子どもを保育園に預けている場合は保育料も上がってしまいます。
そもそもの話ですが、自営業者が住宅ローン審査に出す書類は確定申告書です。
では、一体確定申告書のどの数字で審査が行われるのかというと、
確定申告書の⑨番、所得合計の数字です。
この数字を年収として住宅ローンの審査を受けることになります。
つまり、この数字で借りたいと思える金額を借りられるかどうかが大事になってきます。




減価償却、支払い地代、専従者給与、青色申告特別控除は経費としてみない銀行もある
事業の内容によっては、たくさんの設備が必要で減価償却が発生している場合もあるでしょう。
しかし、減価償却は実際にお金がかかった経費ではありません。
なので、減価償却を経費とは見ずに所得を計算してくれる銀行もあるようです。
例えば、売上から経費を差し引いた所得が350万円だとします。
経費の中に減価償却が100万円入っているとします。
減価償却も経費とみる銀行は年収350万円で住宅ローンの審査をします。
しかし、減価償却費を経費としてみない銀行は、
年収450万円で住宅ローンの審査をします。
経費の中に納める減価償却の割合が多い業種であれば、こういう審査をしてくれる銀行はありがたいです。

他にも、支払い地代や専従者給与、青色申告特別控除についても経費とみなさず住宅ローンの審査をしてくれる銀行もあります。


専従者給与は、家族に支払っている給料です。
例えば、奥さんに毎月10万円給料を支払い、それを専従者給与として経費に計上している場合。
奥さんも収入合算であったり連帯債務として住宅ローンの審査に出せば、その分住宅ローン審査の対象になる収入が増えます。


青色申告特別控除については経費でもなんでもなく、青色申告することに対してのご褒美みたいなものなので、むしろこれを受け取ることで年収が下がって住宅ローンの審査に通りにくくなるという方がおかしいと思います。




いろんなところで審査を受けると良くない?
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いろんなところで住宅ローン審査を受けると良くないのでは?
という質問を受けることがあります。


住宅ローンの審査を受けると個人信用情報に「住宅ローンの審査を受けた」という記録が残ります。しかも、その記録は半年で消えます。
もしかすると、
「A銀行でも住宅ローンの審査を受けてて、うちに来るということは
A銀行では住宅ローンの審査に通らなかったんだな。だとすれば何か
あるはずだからうちも住宅ローンの審査には通さないでおこう」
というような判断をする銀行があるかもしれませんが、銀行または保証会社によって住宅ローン審査の基準が違うので、そういうことはそんなにないと思います。
もしだめでも、半年経てば履歴はなくなるのでドンドン住宅ローンの審査を受けられるといいと思います。




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家咲標準性能の住宅では、10年間金利が安くなる【フラット35】S(金利Aプラン)を利用することができます。


詳しい回答が欲しいな~、具体的手順を知りたい!という方はぜひお気軽にご相談ください(ㆁᴗㆁ)♪


泥棒が狙いたいと思わない家

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昔の家は玄関のカギなんてかけなかった・・・


近所にどんな人が住んでいるのかをしっかり把握していた時代は、そんな状態が当たり前だったとたびたび耳にすることがあります。


しかしながら、時代の経過とともに地域のコミュニティが希薄になってしまった現在ではこういうわけにはいかないのではないでしょうか?


それゆえ、毎日を安心して過ごしていくようにするためにも、昔に比べて、防犯対策を自分自身で万全にしておくことが家づくりでは欠かせない要素となります。




ありがちな一軒家を思い浮かべてください。
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その家は、1階の日当たりが良い場所に大きな窓がありますね。
そこは、間違いなくリビングです。
裏に回って目線の高さに窓があれば、そこはキッチンです。
さらにキッチンから近い場所にある小さな窓はトイレや洗面、そしてお風呂に通じているでしょう。
丁寧に格子まで付けていてくれていれば100%確定です。


2階はベランダに面していくつか窓があり、そのうちどれかが主寝室であとは子ども部屋ですね。
そして、部屋とは高さが揃わない窓があればそこが間違いなく階段というわけです。


いくら、敷地がブロック塀やフェンスに囲まれているとはいえ、外から窓を見ただけで、こんなに簡単にある程度間取りが分かってしまう家は果たして防犯性の高い家と呼べるでしょうか?




意外と思いつかない防犯対策
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では、玄関ドアを施錠することは当たり前として、他に、一体どのような防犯対策が考えられるでしょうか?


・防犯カメラを設置する。
・警備会社と契約をする。
・窓には強化ガラスを使う。
・玄関ドアのカギを何重にも設定する。
・敷地の塀を高くし有刺鉄線をつける。



このように、いくつかのアイデアは出てくることでしょう。
しかし、1つだけ意外と思い浮かばないアイデアがあります。


それは、そもそも "家の形を見直す" ということです。
例えば、外観から大きな窓を一切なくした家にすると、外から家の中を想像することが難しくなり、防犯性能を高めることができます。


もちろん、その分窓がなくなるというわけではなく、別の形で窓を作ることによって光や風の通り道はしっかりと確保しています。


大きな窓を外壁からなくしてしまえば敷地のブロックや植栽などによってそとからの視線を遮断する必要もなくなります。


つまり、外壁がそのまま塀の役割までも同時に果たしてくれるため、庭にかける無駄なコストを大幅にカットしてくれるというわけです。


また、余計なコストをかけてまでして家の防犯性を高める必要もなくなるため、その分もコストをカットすることができます。(ㆁᴗㆁ)♪





窓の存在意義



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窓は、外からの"光"を室内に採り込むために存在します。
窓は、外からの"風"を室内に採り込むために存在します。



この2つの機能を果たすために窓は存在しているのですが、
この2つの機能をしっかり果たしてもらうためには、窓のつくり方を熟考する必要があります。


というのも、ただ単に窓をたくさん作っただけで、その機能がうまく果たせるわけではないからです。


むしろ、その機能を逆に殺してしまっているお家がたくさんあるし、窓を多く作れば作るほど、無駄に建築コストがかさんでしまうだけだからです。


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例えば、大きな窓を作ったとしても、家の中から外が丸見えになってしまったら、そこにはカーテンを付けざるを得なくなってしまいますよね?
となると、カーテンが光を防いでしまうことになります。


また、その窓に防犯的に不安に感じてしまうとしたら、そこにはシャッターをつけたくなってしまうし、窓の向こうに障害物なく風当たりが厳しそうだったり、直射日光の厳しい日差しがたくさん入ってきそうだとしたら、そこにはシャッターをつけたくなってしまいます。


そして、もしそのシャッターがずっと閉められたままになってしまうとしたら?


ですよね?


そこには壁があるのと同じなので、そもそもそこに窓を作った意味がなくなってしまうということになります。


それゆえ、間取りを考える時には、窓の機能を殺してしまうカーテンやシャッターをつけなくていいような窓の配置を考えなくてはいけません。


また、位置だけじゃなく形やサイズ、そして使用するガラスのことまでよく考えて設置していくようにします。


このように窓を考えていくと、窓の本数を必要最小限に抑えることができます。


そしてその結果、窓にかかる建築コストを最小限に抑えることができるようになります。
また、カーテンを設置しなくていいように設計できれば、カーテン費用もいらなくなるのでさらに建築コストを抑えることができます。




使えない窓をつくらないことによるさらなるメリット
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その1:断熱性能が高くなる


窓が少なくなるということは、イコール壁の数が多くなるということでもあります。
となると、窓よりも断熱性能に優れた断熱材が施工される箇所がより多くなるということになります。その結果、必然的に断熱性能は高くなります。


その2:収納力をよりアップさせやすくなる


窓が少なくなり、壁が多くできるということは室内側も壁面積が増えるということになります。となると、より収納を充実させやすくなります。


収納力は、いかに床面積を多く作ったか?で決まるわけではなく、いかに壁面を上手く利用できたか?によって決まるものです。


それゆえ、収納をより充実させるためには、収納の中によりたくさんの壁を作ってやり、かつ天井までの高さを有効利用する必要があります。


また、収納だけでなく部屋にしても、壁面をしっかりつくっておけば家具なども置きやすくなるし、棚なども設置しやすくなったり余った空間をより有効活用しやすくなります。


その3:外壁を汚れにくくできる


窓が少なくなることによる3つ目のメリットは、外壁の汚れも少なくできるということです。


というのも、外壁の汚れの最大の原因は窓だからです。
窓の上に溜まった土ぼこりが、雨によって垂れ流されることによってできる垂れジミです。


外から見て窓が少ない家は、汚れも目立ちにくい家ということでもあります。
つまり、外観を長く美しく保ちやすくなるし、もっと長い目で見たとき、
外壁の塗り替えにかかるであろうメンテナンス費用もより少なく押さえることができるようになります。


窓のつくり方に工夫ができれば、以上のようなメリットをもたらしてくれるようになります。


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窓がたくさんあるから、明るくて開放的な家になるわけではありません。
窓がたくさんあるから、風通しが良い家になるわけでもありません。



逆に窓が少ないから、暗くて閉塞感のある家になるわけでもありませんし、
風通しが悪い家になるわけでもありません。


この事実をご理解いただき、より少ないコストで、
よりいい家を建てていただければと思います。(ㆁᴗㆁ)♪




土地を購入するときの手順

土地を購入したい。何から始める?


今回は、土地を購入する場合、何を調べて何を準備したらよいかのお話です。
購入する土地が宅地であることを前提とします。


①住宅を建築できる条件を知っておこう
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都市計画区域内の敷地では、建築基準法で認められた道路に
2m以上接していなければ建物を建築することが出来ません。
これが「接道義務」といわれるものです。


そして、建築基準法が定める道路は原則として幅員4m以上で、
これに足りない場合は「敷地のセットバック」が必要になります。
敷地が狭いうえにセットバックが必要になってしまうと、
建築計画に大きな影響がある場合がありますので、ご注意ください。




②建ぺい率と容積率を知っておこう
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敷地面積に対して、どれくらいの大きさの家を建ててよいか、
という規定もあります。
その上限を定めているのが、建ぺい率と容積率です。


建ぺい率・・・建築面積の敷地面積に対する割合


「建坪(たてつぼ)」などともいわれます。
用途地域との組み合わせで30%から80%に定められていますが、
角地の場合の緩和、防火地域内での耐火建築物に対する緩和などがあり、
実質的に「制限なし」とされる場合もあります。
ここでいう「建築面積」とは、建物を真上から見たときの投影面積です。


容積率・・・延床面積の敷地面積に対する割合


容積率200%なら、50坪の敷地に延べ100坪までの建物を建てられます。
建ぺい率と同様に、用途地域との組み合わせによって
50%から1300%の間で定められています。
道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限、高度地区による制限などにより、
容積率のすべてを使うことが出来ない場合も少なくありません。




土地の売買契約から建築許可がおりるまで


まずは買付!


「●●万円でこの土地を買います」という書面です。


というのは、不動産の場合金額が大きいことと、
売主にとっては、どんな素性の人が購入意思をしているのか知りたいからです。


買付証明書の内容は?


買付証明書の中には、必ず書く項目があります。
たとえば、この土地を●●万円で買いたいという
買付の申し込みを売主に対してするわけですが。
それに対して、売主が有効期限内に承諾をすることで
契約の準備が整った状態となります。


値段交渉がある場合


例えば土地を値切るとき、●●万円になれば買いますという場合は
その買付証明の金額に希望の金額を書きます。
売主が、承諾してくれれば交渉成立ですし、
承諾してくれなければ、不成立となります。


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買付証明書の効力


次に買付証明書の効力についてですが、買付証明書に絶対的な効力はありません。
民法上では、買主からの申し込みと売主の承諾で契約は成立するのですが、
不動産に関しては例外を除き、その性質上契約書が必要となります。
また、不動産業者がいる場合は、重要事項説明をしてからの契約となります。
ですから、買付証明書を書いたり売主が承諾をした時点では、
まだ契約は成立しておらず、拘束力は発生しません。
しかしながら、トラブルを避けるためにも、
買付証明書を書くときは売主が承諾すれば契約するという意思をもって書くようにしましょう。


契約を結ぶ


売買契約の締結前に宅地建物取引士より重要事項の説明を受けます。
契約締結と同時に売主へ手付金を支払い、仲介業者に対しては仲介手数料の半金を支払います。
手付金は土地売買代金の10%程度のことが多いですが、契約によって異なるので確認しましょう。
仲介手数料は、全額を決済時に支払う場合もあります。
また、土地購入代金にローンを利用する場合には、売買契約締結後すみやかに申し込みをします。


土地の決済


残金を支払って土地の引き渡しを受けます。
残金にローンの融資金を充てる場合には、
金融機関との間でローンの契約を結び、融資を実行してもらいます。
土地に引き渡しを受けるのと同時に、所有権移転登記及びローンを借りた場合には
抵当権設定登記の申請手続きをします。
媒介業者に対しては、媒介手数料の半金を支払います。


古家解体・整地作業


更地渡しを条件としなかった場合には、
土地の引き渡しを受けてから古家の解体工事や整地作業をすることになります。
ただし、建築の依頼先がすでに決まっている場合には、
建築工事に合わせて古家の解体工事を任せることもできます。
更地渡しを契約条件とした場合には、土地の引渡し前に古家解体工事や整地作業が行われます。


測量・地盤調査


実測図がなく、測量を売買契約の条件としなかった場合には、
あらためて敷地の測量が必要となります。
また、地盤の強度に合わせた適切な基礎を造るためには、地盤の調査も必要です。
ただし、敷地測量や地盤調査を買主の費用負担としたときでも、
交渉により土地の引渡し前にこれらを実施することが出来る場合もあります。
売買契約の条件が実測売買の時、または公募売買でも測量を条件とした場合には、
土地の引き渡し前に測量が行われます。




基礎工事開始
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建築する建物の建築確認所が受理されれば、工事に着手することができます。




いかがでしたか?土地を購入する際の参考にしていただければ幸いです。(ㆁᴗㆁ)♪



新築後にやってくる税金について

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住宅取得後にかかる税金についてご紹介します。
家が完成した後に納める税金には、
家を取得したときに1回だけかかる「不動産取得税」と、
家の所有者に毎年かかる「固定資産税・都市計画税」があります。




① 不動産取得税


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不動産取得税とは、不動産を取得したときに支払う税金です。
固定資産税評価額に対して、原則として税率4%を乗じた金額が税額となります。
新築でまだ固定資産税評価額がつけられていない建物の場合には、
都道府県知事が固定資産税評価額を算出する基準に基づいて、
建物の評価額を計算することになっています。




② 固定資産税


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固定資産税とは、毎年1月1日付で土地や家屋を所有している人
納めなければならない税金です。
これは総務大臣の定める「固定資産評価基準」を基に算出されます。
土地の公的価格や家屋などの時価に、概ね1.4%をかければ計算ができます。


とはいえ、最終的には市町村長によって固定資産評価額は決定されますし、
税率も全国一律ではありません。


また、変動する土地の価格の実勢に合わせるため、
3年に1度は見直される仕組みとなっています。


なお、毎年4月頃になると、各市町村より納税通知書が送られてきます。
この通知書に記された期日までに納税するのが一般的です。
一括の他、年4回に分けて納めることも可能です。




新築住宅の固定資産税は通常、以下により計算されます。


・新築住宅の固定資産税額=固定資産税評価額×1.4%(標準税率)
※標準税率は市町村によって異なります。


それが、例えば一定の条件を満たす新築戸建て住宅の場合、
固定資産税が3年間以下のように軽減されます。
・新築住宅の固定資産税額=住宅の固定資産税評価額×1.4%×1/2
※1戸あたり120㎡相当分までを限度


土地(住宅用地)の固定資産税は通常、以下により計算されます
・土地の固定資産税額=固定資産評価額×1.4%(標準税率)
※標準税率は市町村によって異なります


住宅用地の場合、この固定資産税額が以下のように軽減されます
・住宅用地の固定資産税=固定資産評価額×1/6×1.4%
※住宅1戸につき200㎡までの部分について




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念願のマイホーム完成後にはローンの支払いの他、
このような税金の納税もあるのでご注意ください。(ㆁᴗㆁ)♪

ライフプランの必要性

ライフプランで将来にわたる資金計画を
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住宅ローンを組む前に、必ずやっていただきたいこと、
それはライフプランの作成です。


なぜライフプランを作成するかというと、
長期にわたって返済していく住宅ローンに家計が対応できるのか、
将来まで見据えた資金計画をしなければ、
お子さんの教育費や車の買い替え、金利の上昇などに対応できず、
住宅ローンが払えなくなってしまう危険性があるからです。


近年、住宅ローンが支払えず持ち家を手放す人が増えています。
その割合は10人に1人ともいわれています。


その中でも自己破産にまで陥ってしまうケースは
住宅ローン支払い者の100人に1人の割合なのです。




金利や借入可能額だけで銀行を決めるのは危険
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住宅ローンを組む際、住宅会社が勧めてくることが多いのは
一見条件が良い提携している銀行の商品です。


「固定金利なら2500万円まで借り入れられますが、
変動なら3000万円まで借りられます。」



このような場合、借入可能額と返済可能額は一致しているのでしょうか。
ライフプランを作成せず、将来の来るべき支出も分からないまま、
返済可能なギリギリのラインで住宅ローンを組んでしまったとします。
この場合、次のような危険が待ち受けています。


・金利が上昇する
・思ったほど収入が増えないor減ってしまった
・出産のため、妻が産休に入って減収となった(共働きの場合)
・習い事や進学で出費がかさんだ
・病気等で減収となった
・車が故障して買い替えになった


etc...



上記のようなあらゆる危険、ピンチが潜んでいるのです。
そしてこれは、誰しも起こりうることなのです。




ライフプランをもとに、総合的に判断して住宅の予算を決める
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一昔前は金利が今よりも高く、
頭金を入れて住宅ローンの借入額を少なくすることはいわば常識でした。


しかし、超低金利の今、頭金を数年かかって貯めるのか、
適正価格で住宅を購入するのか、どちらが得なのでしょう。


個人の価値観もありますが、
頭金を貯めている間に金利が0.5%上昇したとしましょう。
・・・住宅ローンの総支払額は300万円増えてしまいます。
頭金を200万円貯めていたとすると、
貯めていたはずなのに100万円のマイナスです。




そんなことにならないように、
今現在の収入、建てたい家の価格、土地に充てられる予算、先々の支出・・・
それらのことを総合的に「プロ」に判断してもらうことが重要なのです。
みなさんも、ぜひ、一度はライフプランを作成してみましょう。(ㆁᴗㆁ)♪






家の形いろいろ





家づくりには何かと予算が付いて回ります。
一般的には家の形で価格に違いがあるのをご存じですか?
今回は、家の形の違いでどんなメリットがあるのか、
または価格の違いがあるのか
お話しします。




家づくりでポイントになる家の形
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住宅の価格や仕様は住宅会社によって異なりますが、
一般的には家の形により、価格にかなりの幅がうまれます。
まずは、一番「お金のかからない」家の形からお話しします。




四角い形をした総2階の家
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家づくりの中で一番お金がかからない家の形は四角い形をした総2階の家です。
非常にシンプルな形をしているため、材料に無駄がなく建物にかかるお金を抑えることが出来ます。


総2階の家とは、2階建ての建物で、2階の面積が1階と同等、
もしくはほとんど同じ家のことを指します。




総2階建ての家は、他の形の建物と比べ価格が安い


やはり総2階建ての一番のメリットは価格が安いことでしょう。
家の形に特にこだわりがなく、価格を抑えた家づくりをされたい方は
迷わず総2階建ての建物を選ぶと良いでしょう。


また、価格を抑えられるのは建てる時ではありません。
建てた後に生じる将来の外部メンテナンスにかかる費用も少なくて済みます。
つまり、総2階建ての建物は経済性に優れた建物だということを意味します。




総2階建ての家は、地震など耐震性に優れている。


一般的には建物は真上からの重さに対しては、柱で支えることが出来るので優れていますが、横からの力には非常に弱い傾向があります。
その点、総2階建ての家は、建物の横からくる力が上の階と下の階同じ場所にあるため、
地震時の横揺れや台風の時の横からの強風に強い形の建物となります。
ただし、必ずしも耐震性がいいわけではなく、もちろんその他の要素も大きく関わってきます。
例えば外壁の凹凸が多くなるほど耐震性に弱くなり、また経済性も落ちてしまいます。




太陽光パネルを設置しやすく、機能性を高めやすい
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総2階建ての建物では、屋根を有効に活用することが出来るため、
屋根などに載せる太陽光発電で必要な太陽光パネルを使用するときに最大限のメリットを発揮します。


また、総2階建ての家では、壁面に凹凸が少なく死角が少ないため泥棒にも狙われにくく防犯上優れた建物といえるほか、
屋根の形も単純な形となるため、他の形に比べて雨漏りの原因が減ります。




熱損失が少ない


総2階建ての建物は建物の凹凸が少ない分屋根や壁の面積が少なくなります。
一般的に建物は凹凸が多いほど外部の熱環境の影響を受けやすく断熱性が低下します。
総2階建ての建物は建物の構造上、熱損失を最大限に抑えられるため、その分熱損失が少なくなります。




コの字型、L字型など、角の多い家
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L字型やコの字型になれば四角い家と比べ、壁を新たに作る必要があります。
つまり、壁が増えた分材料が増えます。
材料が増えるだけでなく、角が増えるので、角を処理するための手間も必要になります。
依頼する会社によって違いますが、角が1か所増えるだけで
10万円から20万円ほど金額に差が出ますから、これはバカにできない金額となります。


しかし、コの字型やL字型は、以下のメリットがあります。

・デザイン面で優れた、見栄えのする家にすることができる
・複雑な土地や地形に対応できる
・採光を工夫できる
・開放感のある中庭を作ることが出来る
・風通しがよくなる




平屋の家
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平屋とは、1階だけで2階がない家のことを言います。
特に、年配の方に人気があるのがこの平屋です。
また、平屋を建てるには、ある程度の土地の広さが必要となるので注意が必要です。




生活動線が短く暮らしやすい


平屋の最大のメリットは、移動が楽ということにあります。
無駄な段差もなく、一般的に建物の構造自体が非常に単純であるため、
建物全体を楽に移動することが出来ます。


特に小さなお子様がいる場合は、目の届く範囲内にいることが多いですし、
階段から落ちる心配もないため安心感を得ることが出来ます。
また、掃除もしやすく、布団などを干すのも楽にできるでしょう。




建物のメンテナンスがしやすい


平屋建ては足場が必要ないので簡単に屋根に上がることが出来ます。
そのため平屋は、2階建てより安い価格でメンテナンスを行うことができます。




年をとっても無理なく過ごせる
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年を取ると階段を使って2階に移動するのは大変。
その点、平屋は段差がないので、年をとっても無理なく過ごすことが出来ます。




開放的で風通しがよい


平屋の場合はその構造がゆえに窓を開けると風が家全体を吹き抜けます。
また、平屋は2階へ続く階段もないため収納を増やすなど、
ワンフロアというスペースを最大限有効的に活用することが出来ます。




家族とのコミュニケーションをとりやすい
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平屋はどこにいても家族の存在を感じることが出来ます。
家族がリビングに集まる機会が多いため、自然と会話が生まれます。




平屋で気を付けること


平屋は夜窓を開けて寝る、なんてことはうかつにできません。
防犯には十分に注意する必要があるでしょう。
そして、平屋は意外とコストがかかります。
資金計画や土地の確保をしっかり検討することが重要です。




復層階の建物と比べて構造的に強い


高さがなく、軽いため風や地震などの影響を受けづらいメリットもあります。




まとめ
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今回はそれぞれの家の形によるメリットを主に紹介しました。
形が変われば家の表情も変わります。
好みだけではなく、様々な要素を知ったうえで家の形を決められるといいですね。(ㆁᴗㆁ)♪


梅雨の季節、湿気対策に

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雨の多い梅雨の季節、湿気対策はどうされていますか?
いろいろな除湿グッズが売り出されているのを見ると、
やはり湿気でお悩みの家は多いのだと気づかされます。


でも、乾燥しすぎるのも、それはそれで問題です。
湿気が多いときは吸い込んで、乾燥したら吐き出してくれる、
こんな便利なものがあったら、いいですよね!?
電気代もかからず、環境にやさしい湿気対策をコッソリ教えます。


湿気対策と聞いて、まず思い浮かぶのは除湿器です。
一晩で水がいっぱい溜まるのを見るとびっくりしますが、
一番手っ取り早いのはやっぱり除湿器かもしれません。


でも、全ての部屋に除湿器を備えるのは電気代も含め
かなりの費用が掛かってしまします。
そこでオススメなのが『珊瑚の壁』です!
空気が湿っているときは湿気を吸って、
乾燥しているときは湿気を吐き出してくれる、優れモノです。


ビニールクロスに比べて材料費は高いですが、電気代もかからず
何十年と経っても調湿性能は衰えないので結果的にお得なのです。


これなら、梅雨の時期だけに限らず乾燥した冬の季節でも
気持ちのいい空間が作れます。
さらに、アレルギーや喘息持ちのお子さんも安心!
シックハウス対策にもオススメです!





家咲ではせっかくの新築、見た目のデザインにもこだわりたいけど
毎日住む家だから健康の事も気遣った家づくりがしたい。
アレルギーや喘息があるのでシックハウス対策は念入りにしたい。
天然素材にこだわった家づくりがしたい。
・・・そんなお客様の声にお応えして、海の恵『珊瑚』をはじめとする
安心安全の天然素材を使った家づくりをご提案いたします。(ㆁᴗㆁ)♪